旅館の集客をアップさせるには?

温泉旅館様から、集客アップについての質問をいただきました。

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温泉旅館の女将をやっています。最近は電話で予約をされるお客さんも減ってきました。
サイト内に予約システムを構築した方が集客アップが見込めるのでしょうか。
また、集客において他に効果的なコンテンツがあれば教えてください。

株式会社フルブライト(関連会社:株式会社フラクタ)の木村氏からの回答です。

サイト内に予約システムを導入しても、集客がアップするとは限りません。まず、なぜ電話予約が減少したのかを自社で徹底して調査することが必要です。他社に顧客が流れてしまっていないか、自社の魅力が薄れてきていないかなど、原因を解明することが重要です。それによって、集客における効果的なコンテンツも異なります。

よく勘違いされて失敗するのは、競合他社と同じ施策を行えば同じ結果が得られるのではないか、と思われているケースです。それよりも自社内で独自のブランド価値を再検討し、自社が求めているターゲット層にアプローチする方法を考えるべきです。予約システムの構築よりも、ブランディング要素を見つけ出すことが大切だと言えるでしょう。

株式会社タブコード 鈴木氏からの回答です。

Webは積極的に活用した方がいいと思います。自社サイト内に予約システムを構築するか、楽天トラベル、じゃらんなどのポータルサイトを活用するかは、いろいろな材料を検討した上での判断となるので、難しいところですが、宿を取る際にWebを見ない人はほとんどいないのではないでしょうか。意外と、ポータルではなく、旅館のオフィシャルサイトの写真や内容が決め手になって宿を決める人も多いと思います。

また、予約システムを入れる入れないは別にしても、オフィシャルサイトでは写真を多めに、情報は詳細に、という感じで、なるべくオープンにした方が顧客の心をつかめると思います。施設や料理のことはもちろん、Webサイトを通してスタッフの方の顔が見え、親近感・安心感を覚えて予約したくなった、というのは私にも経験があります。

もちろん情報は何でもオープンにすればいいというわけではなく、顧客が知りたいと思う形と、旅館のいいところのバランスをうまく取りながら、情報提供していければベストかと思います。

セーラー広告株式会社 小笠原氏からの回答です。

まずはどのセグメント層を中心に集客していきたいかを設定する必要があります。そのターゲットに対して訴求力(共感性)の高まるホームページ構成やデザインを検討する必要があります。

予約システムは空室管理や経理処理システムとの連動の必要性も検討し、業務効率を高めることや業務ミスが発生しにくい環境を検討することも重要だと考えます。

いかがでしたか。
予約システムを単純に入れれば解決、というわけではなく、サイトを充実させていくことが成功の秘訣のようですね。

 

 

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