誰でも簡単にできる!Google AdWords(アドワーズ)で広告を出す方法

ネット広告は、現在多くの企業で活用されています。
しかし、いざネット広告を出してみようと思うと
「そもそもどうやるの……?」
「種類が多くてよく分からない……」
「お金がかかりそう……」
と、様々なお悩みが浮かんでくる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、低コストで簡単にネット広告を出せる「Google AdWords」の基本について、お伝えします。

Google AdWordsとは

下記の画像の赤枠部分の広告を見たことがある方は多いのではないでしょうか。これが、Google AdWordsで出稿された広告です。

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Google AdWordsは、Googleの検索結果ページや、Googleと提携した様々なWEBサイトやブログなどに広告を掲載することができます。

Google AdWordsで広告を出すメリット

Google AdWordsで広告を出すメリットは以下の3つです。

【1.適切なターゲットに適切なタイミングで広告を出せる】

Googleと提携しているWEBサイトの内容や、検索キーワードなどを選ぶことができるので、ニーズが合う層に絞り込んで広告を出すことができます。

更に、検索している人の地域や時間帯も選ぶことが可能です。
例えば、「福岡県のカフェクーポンの広告を、福岡県に住んでいる人に限定して出稿する」といったような地域の設定が可能です。また、「会社員がスマホをよく見る出勤時間と退勤時間に絞って広告を出す」という時間指定もできます。
こうした細かいターゲットの設定ができることで、費用をおさえながらも、より広告を見てもらう確率を増やすことができます。

【2.広告内容の調整がいつでもできる】

広告の調整(一時停止や編集、再開など)は、いつでも無料でできます。
例えば、思うように効果が出ていない広告があった場合、その場ですぐ広告の出稿をストップしたり、新しいキーワードを追加、ターゲットの変更などの編集をしたりすることができます。
日々効果を見ながら新しいことをどんどん試していけるので、失敗を恐れずに広告を出すことができます。

3.低予算でも広告が出せる】

Google AdWordsの広告の掲載順位は入札単価と広告の質によって変わるので、戦略的に順位を変動させることが可能です。入札単価だけで順位が決まるわけではないので、広告内容の工夫次第で、少ない予算でも効果が期待できます。

4.クリックされたときのみ料金が発生】

料金が発生するのは、ユーザーが広告をクリックしたときなので、効果が出たときにのみ料金を支払うという仕組みになっています。そのため、無駄に出費してしまうことはありません。

広告出稿前に準備しておくべき5項目

Google AdWordsの広告は、出稿前に以下の5項目さえ確認しておけば、あとはガイドに沿って簡単に設定をすることができます。

【1.Googleアカウントを準備する】

まずは、Googleアカウントを用意する必要があります。

Googleのアカウントを持っていない場合は、左下の「今すぐ開始」をクリックし、アカウントを作成しておくと便利です。
Googleアカウントを既にお持ちの方は、複数ある場合どのアカウントでログインするのか決めておきましょう。

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【2.広告の表示場所を決める(ネットワークの種類)】

Google AdWordsの広告には、広告の表示場所(ネットワーク)が主に2種類あります。

・検索ネットワーク
Googleの検索結果ページに表示されます。
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・ディスプレイネットワーク
Googleのパートナーサイト、YouTube、Google関連サイトに表示されます。
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【3.キャンペーンと広告グループの構成を決める】

Google AdWords広告の管理をする上で、最も大きな単位になるのがキャンペーンです。その下に広告グループが位置します。

キャンペーンでは、ターゲットや予算、デバイスの入札単価の設定を行います。
広告グループでは、リンク先URL、キーワード、広告文といった広告内容の設定を行います。
これはフォルダ分けのような機能があり、自分で管理がしやすいように整理することができます。

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【4.広告の種類を決める】

Google AdWordsでは掲載できる広告に種類があります。

・テキスト広告
見出し、説明文、URLからなる最もシンプルな広告です。

・イメージ広告
バナー広告のような、画像を使った広告のことです。
検索結果ではなくディスプレイネットワークで表示されます。

・動画広告
YouTube専用の動画広告です。
自分で作成した動画を広告として表示することができます。

・リッチメディア広告
テキストや画像、動画、アニメーションなどの素材を組み合わせた広告です。
ユーザーがクリックなどのアクションを起こすと反応する広告で、ユーザーの目を惹き付ける効果が高いです。

【5.広告内容(リンク先URL/キーワード/広告文案)を考える】

実際に表示される広告の内容(リンク先URL/キーワード/広告文案)を決めます。
 
Google AdWordsで広告を出すメリットでも説明したとおり、キーワードの選定は慎重におこなう必要があります。どんなことに関心のある層に広告を出したいのかを明確にし、キーワードを選びましょう。
また、広告文案については、文字数制限やワード、記号の規制(例:「!」の多用禁止)など、様々なルールがあります。最初にある程度把握しておくと楽ですが、ルールに引っかかったとしても、何が悪かったのかを教えてくれるので、それに沿って直していけば問題なく広告が出稿できます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。
Google AdWordsは、初心者でも簡単に低予算で広告を出すことができる便利なツールです。
最初から完璧を求めなくても、効果を見ながら自分のペースで広告を出していけるので、ぜひ一度気楽に試してみてはいかがでしょうか。



 

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